CFT構造賞 当協会で構造設計・耐火設計(施工計画)審査を受け、前年度中に竣工した建物から選考しました。
 
  平成14年度 CFT構造賞
新潟競馬場Nils21 新築工事
新潟競馬場1
 
新潟競馬場2
設 計 者 日本競馬施設(株)・山下設計(株)
施 工 者 第T工区 (株)熊谷組・(株)大林組・(株)大本組共同企業体
  所長 小林 修
第U工区 大成建設(株)・住友建設(株)・日産建設(株)共同企業体
  所長 工東 邦一
建 築 場 所 新潟県豊栄市篠山3490
建 築 用 途 競馬場(観覧場)
選 考 理 由 この建築物の平面形状は、スタンド棟と2階建飲食棟の2棟の建築物が、エキスパンションジョイントによって、建築的に一体となっている。
またこの2棟の間は、 約54m×36mの膜構造によるテラスプラザとなっている。
スタンド棟は、長辺方向141m ・短辺方向55.3mの規模を有し、地上階の柱にCFT構造が採用されている。
構造上の特徴として、約10mの片持ち梁による2・3階スタンドと5階の報道関係諸室を支える約11.5mの大梁を、6階の柱頭からの斜材と吊り材にて保持している事である。
 
IPSX EAST 新築工事
IPSX EAST1
 
IPSX EAST2
設 計 者 (株)鴻池組大阪本店一級建築士事務所
施 工 者 (株)鴻池組大阪本店  所長 寺園 徳成
建 築 場 所 兵庫県神戸市中央区磯上通4丁目320
建 築 用 途 共同住宅・物販店舗
選 考 理 由 この建築物は、CFT柱の大きなメリットである耐火性能を設計に巧みに取入れ、大部分のCFT柱を無耐火被覆としている。
また住宅階のCFT柱に、防火区画が真壁として取付く場合の適切な延焼防止対策として、「真壁防火区画工法」((財)ベターリビング試験依頼第001840-1号)を採用している。

> 平成13年度CFT構造賞
 

Copyright (C) 2003 ANUHT. All Rights Reserved.