協会ビジョン

新都市ハウジング協会ビジョンについて

一般社団法人新都市ハウジング協会は、設立20周年を機に、新たな時代に対応し、更なる発展を図るため、
協会ビジョンを見直し・拡充して次のとおり定める。
1.基本理念     
 協会は、安全で快適かつサステナブルな都市居住環境を創造する団体・個人が集い、より豊かで活力に満ちた都市を創るために活動し、公益的な団体としての 社会的使命を果たす。     
 
 2.協会の活動     
   協会は、今後の重要課題を、①良質な都市居住の実現、②良好な都市居住環境の形成、③長寿命な社会資産の整備、ととらえ、その課題の解決に 貢献するため次の4つの事業を推進する。     
 
(1)技術の研究開発
・高層・超高層集合住宅の耐震・防災や省エネルギー等に関する技術の調査研究を推進する。
・CFT造の耐火被覆及び無耐火被覆の性能向上に関する技術開発を推進する。
・プレストレストコンクリート造、建築基礎構造等の技術開発を推進し、新しい設計手法の整備を図る。     
 
(2)都市居住の研究
・都市居住全般に係る情報を収集・分析し、新しい時代に対応した集合住宅の住まい方等の研究を推進する。
・超高層住宅データの収集・分析を充実させ、良質な超高層住宅の発展に寄与する。
・集合住宅の防災、サステナブル等の技術並びにユニバーサルデザインに関する調査研究を推進する。     
 
(3)CFT造技術の普及
・CFT造に係る制度・基準等の整備・改善を図るとともに、産官学の連携の下に、CFT造の普及・発展に継続的に取り組む。
・CFT造及び周辺関連技術の開発・指導・普及に取り組む。     
 
(4)長寿命化技術の普及
・集合住宅等建築物の長寿命化技術に関する調査研究を推進し、社会資産となる長期優良住宅等の建設推進に寄与する。
・高層・超高層集合住宅の維持修繕・リフォーム技術や合意形成の調査研究並びに大規模修繕工法や耐用年数延長等技術の収集・評価を推進し、その成果の普及を図る。     
 
 3.会員の活動規範     
   会員は、協会の基本理念に基づき、協会の活動に示す課題・事業の担い手として次のように活動する。
コンプライアンスを徹底し、公正・自由・透明な活動を行い、 また、それぞれの専門性・独自性・先駆性を発揮し、社会的責任を自覚して知見・技術の向上に努めるとともに、多様な業界の団体・個人との交流を深めることにより、 建築・住宅市場環境の変化に的確に対応し、持続的な発展を目指す。