都市居住研究事業

都市居住研究事業

ユニバーサルデザイン分科会

2014年から、新たに高層集合住宅を対象としたEV避難に関する調査を実施しています。文献調査、ヒアリングから調査計画を策定し、Webアンケートの分析、 結果のまとめを行い、安全な避難計画立案に役立つ管理会社・管理組合向け並びに設計者向けの資料の作成を目指します。

マンションLCP分科会

2014年に分科会を設置し、LCP(Life Continuity Planning:生活継続計画)評価の評価項目や評価尺度の整理、ケーススタディを通じ、評価項目を選定して マンションLCP評価案(LCP50+50)をまとめました。リーフレットを作成し、調査対象マンショにおいてLCP評価のケーススタディとデータ収集を行い、 LCP評価案の修正を行いました。

次世代住空間分科会

東日本大震災の被災を教訓に、2013年に「防災型マンションのためのアイデアノート」をとりまとめました。2014年からは集合住宅におけるエコ・ 防災をテーマに、先進事例の情報収集、調査、現地視察などを実施し、集合住宅において有益な情報を調査成果としてとりまとめていきます。

都市型住宅分科会

2009年に超高層住宅約150例について技術情報をとりまとめ、「超高層住宅総合調査報告書」及び事例検索システムを作成しました。その後も継続してデータの 追加収集を行っているほか、2016年には、主に東日本大震災以降の超高層住宅の企画の変遷に焦点を当てた追補版を作成しました。今後も事例データを追加するとともに、 超高層住宅に関する新たなテーマについて調査研究を実施します。

エネルギーシシテム研究会

省エネが戸建て住宅に比べ困難とされる集合住宅について、集合住宅版のZEH(Zero Energy House)に関する調査研究を行っています。今後も最新技術、 先進・先導的導入事例の調査や見学を行い、調査結果を分析評価しとりまとめる作業を進めていきます。