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集合住宅品確法の調査研究

新しい都市型集合住宅の研究開発

集合住宅品確法の調査研究

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく「住宅性能表示制度」については、新築住宅は平成12年10月より、既存住宅は平成14年12月より制度の運用が始まり、分譲マンションを中心に制度として定着してきています。当分科会は、住宅性能表示制度の申請者側から見た合理的な制度のあり方を研究し、窓口であるコンタクトポイントを通じて行政側に提案を行なうことを目的に活動しています。
今後の検討課題としてSI住宅と住宅性能表示制度のあり方について取り組みを始めています。
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