CFT構造賞

平成23年度 CFT構造賞 

東京国際空港国際旅客ターミナルビル

建 築 主    :    東京国際空港ターミナル(株)
設 計 者    :    羽田空港国際線PTB梓・安井・PCPJ設計・監理共同企業体
施 工 者    :    鹿島・北野特定建設工事企業体
建 築 場 所    :    東京都大田区羽田空港1-7-1
建 築 用 途    :    空港旅客ターミナル施設
選 考 理 由    :    建物は地上5階建て延床面積154,000㎡で、構造スパンは、ターミナルビルとしては国内最大級の18m×18m、18m×21mの平面グリッドとし視認性の高い開放的な空間を実現しています。
CFT造の柱が92.5m×175mの巨大な大屋根を支え、3階のチェックインロビーとして69m×17mの無柱空間を創出しています。
羽田空港という重要公共施設の大空間をカバーする構造システムにCFT造を採用したことは、大空間、大規模工事の実施例として、CFT造の可能性を広げ、今後の普及に大きく貢献するものと考えられます。