CFT造指針適合技術指導
当協会では、平成14年5月に告示された「コンクリート充填鋼管（CFT）造」について、旧大臣認定等において蓄積したノウハウ及びデータを基に「コンクリート充填鋼管（CFT）造技術基準・同解説の運用及び計算例等」を発行し、その第２章に「CFT造技術指針・同解説」をまとめています。
「CFT造技術指針・同解説」に基づいてCFT造を設計する場合は、指針との適合性を確認し、さらに、CFT造の施工要求品質を確保するために、「CFT造指針適合技術指導」を受けることをお勧めします。
「CFT造技術指針・同解説」に基づいてCFT造を設計する場合は、指針との適合性を確認し、さらに、CFT造の施工要求品質を確保するために、「CFT造指針適合技術指導」を受けることをお勧めします。
なお、「CFT造指針適合技術指導」を受けた場合は、原則として、CFT造のコンクリート工事着手前までに、「CFT造施工計画技術指導」を受けていただきます。
CFT造指針適合技術指導料金（消費税別）
（単位：円）
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申請建物の延べ面積
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指針適合技術指導
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会員
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一般
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5,000m2未満
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無料
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30,000
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5,000m2以上
10,000m2未満
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10,000m2以上
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50,000
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CFT造指針適合技術指導に必要な書類
1. | 申込書特記事項 (書式-1a) | [申込時] 1部 | |||||
2. | 添付資料 2.1 CFT造技術指導申込書（指針適合） （写し） 2.3 指針適合チェックリスト(1)･(2)･(3)･(4) (書式-8a・8ｂ) 2.4 図面類（A3として文字が読めるようにしてください。ファイルへは折込綴じ） 1) 配置図・１階平面図・基準階平面図・断面図 2) 主な：伏図、軸組図、柱・梁断面リスト（２次部材は不要） 3) コンクリートの施工要求品質を確認できる図書 ・コンクリート種類、強度、スランプ又はスランプフロー、打設方法等を 記載したもの ・ダイアフラムの形状等を記載した図面 ・CFT造柱標準図（詳細図） （柱梁接合部・圧入口・柱頭・柱脚・蒸気抜き孔・水抜き孔・ジョイント 等を記載したもの） | [申込時] A4のファイル綴じ版を 3部 [指導終了時] 製本版を 2部 | |||||
