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長寿命建築システム事業

長寿命建築システム研究委員会

 当協会のこれまでの研究成果を活用し、「建築の長寿命化」という観点で、長期優良住宅等の長寿命建築に関わる技術基盤整備と 普及促進に向けた新たな タスクフォース研究を設定した取り組みを行っています。

長期優良住宅等検討部会

 「長期優良住宅」等の関連施策に対応し、協会としてこれまで蓄積した建築・住宅の長寿命化に関する技術・知見を活用し、 長寿命集合住宅の普及促進と進化向上を目的とする調査研究を行う。
① モデル事業の調査・分析
  長期優良住宅に関する調査・分析、事例調査、普及のための技術基盤強化等
② 長期優良住宅の認定要件への対応(既存改修型含む)
  長期優良集合住宅普及促進における課題の整理・検討等
③ 集合住宅ストック再生等の調査・分析
  事例研究、法制度、ストック関連施策への対応と提言等
④ 国土交通省の長期優良住宅に関する普及状況調査への対応

耐震性評価WG

 長期優良住宅等検討部会の下、長期優良住宅の耐震基準について、保有水平耐力計算で設計されたRC造共同住宅を対象に、長期優良住宅の耐震性を満足することを保証するために、極稀地震による応答値の算出方法の確立、及び応答値が一定以下であることを検証する合理的な設計方法を提案する

技術インフラWG

 大都市及び地方都市の特定エリアを対象として地域特性と規模に対応した集合住宅等施設整備モデルを作成し、それぞれについて未利用エネルギー活用型、 再生可能エネルギー活用型、水素エネルギー活用型の3つの次世代エネルギーシステムモデルを計画し、一次エネルギー消費量削減・CO2排出量削減等の効果を評価する。
 その評価をもとに、地域特性・規模・施設構成等に応じてそれらの最適な組み合わせを計画・評価することのできる整備手法等の技術基盤を整備する。
 以上の検討を通して得られた知見を技術資料としてとりまとめるとともに水平展開し、今後必要となる研究開発課題等を提案する。

混合木材WG

 耐震壁をはじめとする木質耐震要素をRC造やS造フレームに適用した場合を想定し、実用化に向けた設計手法の開発、設計例などを整備する。実験により構造性能を把握し、構造特性係数等の設計に必要なデータを蓄積するとともに、設計手法を取りまとめることを中心に行う。
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