CFT造技術指導・施工技術制度

当協会では、CFT造の実施に際して必要となる「コンクリート充填鋼管(CFT)造技術基準・同解説」、「コンクリート充填鋼管(CFT)造技術基準・同解説の運用及び計算例等」を関連機関とともに平成14年9月に編集・発行しています。その中に、当協会が旧大臣認定などにおいて蓄積したノウハウ及びデータを基に協会としての「CFT造技術指針・同解説」をまとめています。また、平成16年3月には「無耐火被覆CFT造柱を用いた建築物における構造方法」の大臣認定を取得するとともに「CFT造耐火設計指針」を発行しています。現在、当協会では、これらの基準・指針に基づいた各種の技術指導を実施しています。
「CFT造技術指針・同解説」に基づきCFT造を設計・施工する場合は、指針との適合性を確認し、CFT造の施工要求品質を確保するために、当協会の「CFT造指針適合技術指導」・「CFT造施工計画技術指導」を受けていただきます。また、CFT造の施工が初めての企業、あるいは、保有している施工技術より上位の施工を実施する企業は、施工条件として、当協会による「CFT造施工技術習得指導」を受けていただきます。
また、「CFT造耐火設計指針」を利用される場合は、当協会の「CFT造耐火設計技術指導」を受けるか、当協会「からCFT造耐火設計指針使用許諾」を受ける必要があります。

技術指導

               【技術指導や習得指導の内容ををご覧になりたい方は、指導名をクリックしてください】
 
指導時期
建築確認申請前
建築確認申請前
中間検査申請前
 (CFT造コンクリート打
  設前)
随時
(施工技術ランクと施工
    難易度から指導)
指導内容
・「CFT造技術指針・同解
 説」との適合性
・施工要求品質の確認
・「CFT造耐火設計指針」
との適合性
・「CFT造技術指針・同解
 説」との適合性
・実大施工実験指導
・実機材料実験指導
指導期間
1ヶ月程度
(技術指導済書交付)
1ヶ月程度
(技術指導済書交付)
1~2ヶ月程度
(技術指導済書交付)
3~10ヶ月程度
(習得指導済書交付)
申込時期
随時
随時
随時
随時
 
 

施工技術制度

「コンクリート充填鋼管(CFT)造技術基準・同解説の運用及び計算例等」の第2章「CFT造技術指針・同解説」によりCFT造を施工する場合の品質を確保するため、当協会は「CFT造施工管理技術者制度」に基づく資格の認定試験及び更新講習を行うとともに、「CFT造施工技術ランク制度」を実施し、施工技術の向上を図っています。